王撰騎士団(ロイヤルナイツ)が白夜の魔眼殲滅のため浮遊魔宮(ふゆうダンジョン)に乗り込んでいた頃、クローバー王国のあちこちで異変が起こっていた。アスタたちの故郷・ハージ村はずれにある魔神のドクロが輝き
遠い昔、クローバー王国には、高い魔力を持つ“エルフ族”が暮らしていた――。
“四つ葉の魔導書(グリモワール)”に選ばれたエルフ族のリヒトは、誰からも信頼される長(おさ)として仲間たちとともに平和で穏
魔法帝の側近・マルクスから各魔法騎士団に伝えられた連絡を受け、援護のため急ぎユリウスとリヒトが戦う場に駆けつけたヤミ団長。だがヤミ団長は、そこで信じられない光景を目にすることになる――!
一方、浮遊
“転生魔法”により“エルフの民”として甦った王撰騎士団(ロイヤルナイツ)のメンバーたちに囲まれ、アスタやゾラを逃し、ひとり立ち向かうメレオレオナ団長。持ち前の気性の激しさと、周囲の“魔(マナ)”を味方
自分自身を「エルフの民」だと名乗る者による突然の攻撃により混乱に陥るクローバー王国。その異常事態は、“紅蓮の獅子王”団の本拠地でも起きていた。別人格にのっとられたランドール副団長が次々と団員たちを攻撃
“転生魔法”による異変は、浮遊魔宮(ふゆうダンジョン)で戦う王撰騎士団(ロイヤルナイツ)のメンバーにも起きていた。ノエルとともに戦っていたラックは、突然、強大で凶々しい魔力を放ちながら仲間たちに襲い掛