第1話 就職しました
サラリーマンの近藤誠一郎は、聖女召喚に巻き込まれ、異世界のロマーニ王国に転移してしまう。昼夜を問わず働き続け社畜根性が染みついていた誠一郎は仕事を要求し、王宮の経理課で働き始める。ある日、同僚のノルベ

PV【1/11より毎週日曜24:30〜配信】
三十路目前のサラリーマン・近藤誠一郎は、 ある日、聖女召喚に巻き込まれて異世界のロマーニ王国に転移してしまう。 昼夜を問わず働き続け社畜根性が染みついていた誠一郎は、異世界でも仕事を要求し、王宮の経理

第2話 出世しました
栄養剤によって中毒症状を起こした誠一郎だったが、アレシュによる治癒魔法と「魔力を馴染ませる」処置によってなんとか一命を取り留める。ところが翌朝、誠一郎は死にかけたにもかかわらず仕事優先で職場へと飛び出

第3話 管理されました
アレシュによる強制的な食事と休憩の管理が続く日々。誠一郎は、彼のような地位の高い人間がなぜ自分のような庶民の世話を焼くのかと困惑するが、一方で仕事は多忙を極める。『横流し課』と揶揄される経理課の業務を

第4話 断罪しました
第三騎士団副団長のオルジフは、団長アレシュの変化に気付いていた。書類仕事をこなしたり部下の様子に気を配ったりし始めたのは、「気になる相手」の影響なのでは?興味津々のオルジフがアレシュに誘導尋問をしてい

第5話 遠征しました
瘴気浄化遠征を督励するために開催された王家主催の晩餐会。ノルベルトの協力により正装で参加した誠一郎は、宰相カミルの紹介で、宮廷魔導課の長官・ゾルターンと副管理官・イストに出会う。いよいよ第一王子のユー

第6話 提案しました
遠征隊が魔の森に到着すると、そこは瘴気に覆われていた。アレシュに念入りに結界魔法をかけてもらった誠一郎は、ユーリウスらと共に森の奥まで同行する。瘴気を発する大樹を前に、優愛が聖女として浄化を試みるが、

第7話 出向しました
結界魔法で瘴気を封じ、被害の拡大を抑える計画を推進するため、誠一郎は多忙な日々を過ごしていた。ある日、買い物を終えた誠一郎とノルベルトが寮に戻ると、誠一郎の部屋から私物が消えていた。そこにやってきたア

第8話 休日出勤しました
宰相の命で、教会へ出向した誠一郎。しかし、修道士たちの態度は冷ややかで非協力的、経理担当者も不在で査察は難航する。だが、放置される環境を逆手にとった誠一郎は、修道士見習いのセリオや司祭のシーグヴォルド

第9話 計画しました
誠一郎は、教会の管轄にある救済院へ視察に赴く。救済院では身寄りのない子どものほかに、魔力制御ができない子どもを預かり、魔力の制御方法を身につけさせているとシーグヴォルドは語る。視察中、誠一郎は救済院を

第10話
魔の森への3回目の遠征で、ついに瘴気浄化が完了した。王都に帰還した優愛から話を聞いた誠一郎は、アレシュたち第三騎士団が魔獣討伐のため現地に残ったのは、効率を重視したからだと推測し、その判断の陰にアレシ