第1話 鬼の血
突如、謎の男に襲われた一ノ瀬四季。養父の剛志に連れられて逃げる中、出生の秘密を告げられる。実は四季は“鬼”の血を継ぐ存在であり、“桃太郎”の血を継ぐ者たち“桃太郎機関”に狙われているのだと――。

第19話 弱者の声
皇后崎を誘拐した手下たち“関東ナッツ連合”の居場所が見つからず、四季は再び神門に協力を求める。友を信じたい神門は、深夜に頼んでアジトの場所を調べ、その場に向かう。すべては己の目で真実を確かめるために。

第20話 怒VS怒
桃太郎の力で皇后崎の視界を見た深夜は、鬼の新たなアジトを特定。月詠、桜介、神門を率いて奇襲をかける。ところが、大勢いるはずの鬼の姿はない。慌てて皇后崎の視界を見ると、そこには深夜の背中が映っていた。

第21話 パーフェクトof運勢
タロットカードを駆使して能力を繰り出す月詠を前に、無陀野は防戦一方を強いられていた。一瞬の隙を突かれ、致命的な攻撃を許してしまう無陀野だったが、月詠に気づかれないよう反撃の一手を仕込んでいて……。

第22話 虚しい闘い
高層ビルの屋上。四季は、神門に身の潔白を話そうとするものの聞く耳を持ってもらえない。怒りをにじませ攻撃を仕かけてくる神門に、すべてが手遅れだと悟る。戦う覚悟を決めた四季は、血蝕解放で応戦する。

第23話 友よ
6丁の銃を自在に操る神門に圧倒され、四季はついに戦闘不能におちいる。とどめの弾丸が胸を貫くその刹那、もっと強くなりたいという思いが、神門より強くありたいという衝動が、炎鬼の力を呼び起こす――!

第24話 再びのために
暴走化した四季を止めるべく、神門は決死の一撃を放った。力を使い果たした神門は、駆けつけた無陀野が自分にとどめを刺さないと聞いて唖然。無陀野たちの真の目的を知り、桃太郎である己に何ができるか考える。